最終更新日:20181127
その他,お役立ちツールなど。
それぞれライセンスが異なりますのでご注意ください。明示していないものは通常の copyright です。
電気系のためのギリシャ文字一覧&使用例を作成しました。使用例として,高専および大学(学部)レベルの電気系でよく使うものを挙げました。非営利の教育目的であれば,自由に印刷して配布していただいて構いません。ぜひご活用下さい。
ご意見・アイデア・追加項目などありましたら,是非長谷までご連絡下さい。反映していきたいと思います。
最新版は rev. 20130411 です。
"研究者として最低限知っておきたいデザインの基礎知識 ~日本語の発表ポスター制作のために~ (2016年版)," 神戸市立工業高等専門学校 総合情報センター広報 第28号 (2016) pp.14-27.
⇒ GitHub (https://github.com/nagataniyoshiki/SignalProcessingDemo)
ディジタル信号処理のデモプログラムです。MATLAB と Octave (.m) および Scilab (.sci) 対応です。電子工学科5年 電子応用(選択科目)の理解を助けるためのスクリプトを含みます。なお, .m スクリプトには日本語版( *_ja.m )も用意しています。
⇒ このページでは 『“信号処理分野のための GNU Octave/MATLAB/Scilab 入門”, 神戸市立工業高等専門学校 総合情報センター広報 第30号 (2018) pp.10-17』 関連のファイルおよびサポート情報を掲載しています。
⇒ このページでは電子工学科1年生向けの講義で使用している「電子工学科1年生のための関数電卓の使い方」資料を公開しています。
⇒ FDTD法(波動伝搬シミュレーション)の動画とデモプログラムを公開しています。
ウェブブラウザで“音の伝搬”を感じてください。
⇒ 音波伝搬シミュレーションの計算結果の可視化手法 についての資料(PDF)を公開しています。(技術情報協会から2018年に刊行予定の「遮音・吸音材料」の原稿として寄稿した内容を元にしています。)
まともなグラフ用紙の電子ファイルがなかったので作りました。(20090515)
正しい(標準的な)片対数グラフ用紙は,対数軸における e 倍ごとに e cm になっている必要があります(2.718 倍ごとに 27.18 mm, 10 倍ごとに 62.59 mm = 10 * e * ln(10) )。本ファイル自体は正しい寸法になっているはずですが,当然ながらプリンタの正確さに依存しますので過信は禁物です。
(※この用紙は学習/デモ用です。市販の用紙よりもグリッド刻みが荒くなっています。実験データの検討やレポート提出には使えません。)
Adobe Reader の [ページの拡大/縮小] は必ず [OFF] にして,A4 用紙に印刷して下さい。
モノクロレーザプリンタでも使えるように濃いめに作ってあります。インクジェットプリンタなどでは,プリンタドライバで濃度を薄くして印刷するとちょうどいいかもしれません。
神戸高専を VR で見てみましょう。
市販のスマホ用 VR ゴーグルがあると最も適切に楽しめます。
Android 対応アプリを Google Play でダウンロードできます。
(今のところ iOS には非対応です。申し訳ありません。)
rev. 20090519 : ε と φ の TeX 表記を修正&追加。
rev. 20090515 : 初公開版。